元気市場たかはし元木店が、moh’zとなり新装オープン

moh’z features

山形県内初 近年注目される小売×外食の融合業態「グローサラント」(グロサリー×レストラン) 「グローサラント」は、食料雑貨や日用品を意味する「grocery(グロッサリー)」と「restaurant(レストラン)」を組み合わせた造語で、「食品売り場にある食材を使った料理を楽しめるレストラン」のことです。moh’zではお肉を始め売り場で様々な食品を販売しており、そこで購入した商品を店内昼限定レストラン「m’z KITCHEN」で食べることができます。「m’z KITCHEN」ではランチメニューも用意されており、手軽な価格で美味しいお肉を食べることができます。営業時間外はイートインスペースとしてご利用いただけ、さらには毎週料理教室を開催します。

 山形県内初 レジ袋を完全廃止(有料含む) 蔵王にある自社牧場で約3,000頭の牛を飼っている私どもは、自然環境への影響には人一倍関心があります。弊社は11年前という業界でも早い段階からレジ袋を有料化しており、その金額の全額を「山形市ゴミ原料もったいないファンド」に寄付し続けています。そして私どもは、この度のmoh’z開店においてはレジ袋を完全に廃止し、環境保護への意識をさらに高め、お客様と共に地球環境への配慮を共有していきたいと思います。また紙袋は9円/枚・ダンボールは無料でご提供し、オリジナルエコバックの販売を行います。

 枝肉を吊るし週1回解体 見えるバックヤード 店内精肉売り場の壁面に大きなガラス面が2つあります。1つは冷蔵庫の中身が見えるものになっており、枝肉(分割する前の骨付きの肉)がぶら下がっているのを売り場から見られます。そしてもう1つのガラスからは作業場を見ることができ、そこでは定期的に枝肉の脱骨作業を行います。常に衛生と鮮度を保つバックヤードの様子や「枝肉」「脱骨作業」を楽しめる貴重な機会をご提供します。

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